福祉クラブ生協 W.Coひまわり(港北区)交流会
9月25日(月曜日)
福祉クラブ生協W.Coひまわり(港北区)主催の生産者交流会が福祉クラブDayひよしにて開催されました。
http://www.fukushi-club.net/w_co/sewayaki_w/sewayaki.html
震災の話から当社が提供している練り物と
市販品との違いや添加物の話をメインにお話しさせて頂きました。
増量して儲ける為だけに添加物が知らず知らずに使用され、体に悪影響を与えています。
市販品に使用されている添加物と当社が使用している添加物を比べています。
原料や素材を活かす為に使用するのが添加物。増量目的の添加物では魚さんたちは喜びませんよね。
当社の「おでん」や「おとうふ揚げ」を試食してもらいました♪
参加者の皆様から沢山のアンケートを頂戴しましたので一部掲載させて頂きます♪
●震災を経験した社長のお話しはとても説得力がありました。
実際に経験した方の記憶はいつまでも変わらないんだと思いました。
食事の大切さが身にしみてわかりました。食べ物は心の栄養だということで
栄養の面だけではなく、人を元気にさせる力があると分かりました。
子供に良い物を食べさせるよう心がけていこうと思います。
●市販品の練り物や〇ックの白身フライに添加物が多く含まれているのだと
話を聞いてびっくりしました。改めて、添加物の怖さを感じました。
●目に見えない添加物、環境問題、自分自身が他人事ではなく、勉強しなければと思いました。
私たちの体を作っている食べ物、孫のことや未来を考えて、難しいけれど一人ひとりが考えて
いかなければならないものですね。その一歩は、生産差hさんの想いのこもった食材を使う事。
●スプーン一杯の添加物で「それっぽい食品」がつくれてしまう事。
添加物が入った食品は食べると一瞬は「美味しい」と感じてしまいますが
そう感じさせる為にどれほどの怖い粉やエキスが入っているのか・・・。
改めて添加物の怖さを知りました。
●私も仙台出身なので高橋さんのお話は当時の映像を頭に浮かべながら聞いていました。
3ヶ月に一度仙台に帰省するたびに、石巻・女川にも足を向けています。
本当に復興はまだまだです。
その中で高橋さんがいかに魂を込めて素材を込めた練り物を届けていただき感謝しております。
沢山のアンケートを書いて頂き、改めてお礼申し上げます。
また、お忙しい中、平日にも関わらずお集まりいただきありがとうございました。
これからも皆さんに安心して食べてもらえるような心のこもった練り物を提供して参ります。
営業部:高橋